【映画】Julie & Julia
こんにちは。Ericoです*
今回は、ブログを始めたきっかけとなった映画を紹介します。
Julie & Julia
ニューヨークに住む女性(Julie)が、過去に存在したフランスの家庭料理の専門家(Julia)の料理本を元に毎日フランス料理を作り、その様子をブログにアップしていくという、実話の物語です。
料理初心者に、こんな難しそうな料理作れんでしょ!とつっこみを入れつつも、毎日めげずに作り続ける主人公を応援したくなります。
524のレシピを完成させる上で、ブログに本音をぶつけることが支えになったんじゃろうね〜〜。こんな風に順調にブログ読者増えたらいいな 笑。
とにかく、よだれが出そうなフランス料理がたくさん出てくるので、食いしん坊な人はぜひ見てみてください*
↓↓↓一番食べたいの、これ。ブフ・ブルギニョン(仏Bœuf Bourguignon)
Today's Quotes
- You can always put it together. You're alone in the kitchen. Who's to see?
(いつでもこうやって直せばいいのよ。キッチンにはあなたしかいないんだもの、だーれも見てないわ♪)
➡Juliaがテレビ出演したとき。こぼれたかけらを元に戻してフライ返しでぎゅうぎゅう。フライパン返しが苦手な私には、慰めの言葉でした 笑。
- Are you back? Please be back.
(戻ってきたの?帰ってきて。)
➡家出した夫が玄関先に戻ってきたのに遭遇して、Julieが一言。間髪入れずに Please~とくるところにけなげさを感じます♡
- I could write a blog. I have thoughts.
(ブログを書くわ。私にだってアイディアくらいあるもん。)
➡Julieが仁王立ちになって旦那に包丁をつきつけながら。怖いっす。。
- You are the butter to my bread, and the breath to my life. I love you darling girl.
(パンにとってのバター、命にとっての呼吸。君は僕にとってそんな存在だ。愛してるよ)
➡日本語にするとなんだか粋さが伝わりませんが 汗。
Julieの旦那様Paulが、友人達の前で妻への愛を語るシーンにて。いくつになっても"Darling Girl"なんて言われたい♡
- Paul :What is it that you really like to do? / Julia :EAT !!
(Paul:君が好きでたまらないことって何? / Julia:食べることよ!!)
➡私もこないだまでこう答えてました◎超共感 笑。
That's all for today♪
Bon Appetit :)